【いろは鬼】777頁でズッコケました【鬼滅】
題名通り、記念すべき777頁にてズッコケました栗駒ですこんばんは
相も変わらずダメダメ作者…orz
昨日最後に更新を終えたのが776頁
時透君が、鬼主に警告するシーンです
そこから場面転換して777頁を本日更新しましたが、どうにも2頁で収めるつもりの話がギリ収まらない…
なので急遽776頁に本日更新分をちょこっとだけ移動追加して、先程再更新してきました
リアタイして最新頁を追ってくれている読者様は、昨日の776頁目から読み返して頂けると次頁に上手く話が繋がります
ややこしくてすみません💦
何故こんな面倒な対処をさせて貰ったのかと言うと
1にも2にも、なるべく頁数を増やしたくない!
その思いに尽きます
ただでさえダラダラ長い話なのに、そこに頁数かけるとかしたくない
丁度時透君の後に繋げても可笑しくない形にできたので、勝手ながらぶっ込み改変させて貰いました
只今いろは鬼の節分話、読者様はきっとつまらないだろうなぁと思いながらもちまちま更新しています^^;
長編となると、そのつまらない所も繋ぎや序章の為に時として書かなきゃならない
特に自分のような"過程"に重きを置く作者は中々省けず…ああきっとつまらないだろうなぁつまらないだろうねぇと思いながらちまちまちまちま進めています
もっと上手く話の構成作れるようになりたいorz
昨日の最新頁をリアタイ追って下さっている読者様へ向けてのご報告なので、そうでなければ違和感はないので大丈夫です
恐らくリアタイしてくれている方はほぼいないと思いますが…笑
それでもこんな地味な展開にも拍手やエモをぽちしてくれる、最新頁を追って下さっている読者様がいる事は少なからず実感しているので…ありがとう御座います;;
その貴重な1ぽちに励まされている作者です
私的に節分話は地味ではありますが、キャラ達のそれぞれの思いがそれぞれに深まる章
小山ですがきちんと物語の山場もあるので、お付き合い頂ければ幸いです
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[作成日] 2020-06-16
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