ハンジさん短編集更新いたしました!
皆さまお久しぶりです。
まったり更新といいますか、
亀にも失礼なくらい鈍足更新を続けています(笑)
滾るまま思いつくままに書いている私ですが、
夜中にハンジさん短編集更新いたしました!
睡魔と闘いながら推敲したので
とんでもない誤字脱字ありましたらすみません......
その時は教えてください;;
先月本当に久しぶりに更新しましたら沢山の方に読んでいただけているのが分かり本当に嬉しかったです。
いつも読んでいただいている皆様には感謝しかありません....!
※ここから先は小説の内容に触れますのでご注意ください※
さて、今回のお話は「嫉妬」がテーマでした。
嫉妬から夢主にひどく当たってしまう、というのは私も滾るシチュエーションなのでハンジさんで読んでみたいなと書き進めていたのですが、結果そんなに冷たいハンジさんにはなりませんでした......;;
私の表現力の乏しさと、
如何せん私の中のハンジさん像が優し過ぎるので
ハンジさんがすぐデレちゃうんですね.......
もっとひどくしてよ!
いやそうだよね、ハンジさん優しいもんね、夢主のこと大好きだもんね、惚れてるんならひどくできないよね~~なんてブツブツ呟きながら書き上げましたv
小説冒頭にもある「申し分ない人」という文章は
私のハンジさん解釈の一つですね。
マッドサイエンティストな部分が強烈なので
変人扱いされることが多い人ですが、
根っこにあるのは“優しい人”だと思います。
その中にも強い芯のある方なので
作中でも敵味方関係なく様々な人がハンジさんについてきてくれるのだなと。
なので私のハンジさんは酷くなる気がしません!ww
短編集の初期にも書いていますが、
敵対関係にあったり、人類の利益のためにはこうするしかないという背景がなければ難しいかもしれませんね。
さて、今回のお話について長々と失礼致しました。
最後に突然ですがこの度
「アンケート」と「作者リクエスト」を行いたく
そちらも更新しておりますので気が向いたら覗いてみてくださいv
今更ですが、アンケートでは私が個人的に気になっていた性別解釈についてお伺いしています。
本当は私の性別解釈についても語りたかったのですが文字数がないのでこの辺りで......;;
それでは、失礼いたします♡
[作成日] 2020-05-21
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