インターハイ予選前日譚 執筆完了 ＆裏話

こんにちばんは。



拍手、エモ、ファン登録してくださった方、皆様ありがとうございます。

えー、未だに、こんなに沢山の人に読んで頂いていることに驚いていまして、ランキングの数字に恐れ慄いていますです。

とはいえ、書いている本人は何も変わってないですからね、今まで通りマイペースに更新して行きたいと思っているですよ。

インターハイ予選前日譚ということで、原作に添いつつ、今回は月島くんのターン！！ということで書いてまいりましたが、一応執筆を完了しまして。
チェックして、明日辺りにはまた公開出来るのではと思っています。
いよいよ、インターハイ予選始まりますね。
とはいえ、試合内容については言わずもがな。さっくりとは言わないですが、要点を纏めつつあまり長く書かないようにして行きたいと思います。
試合の流れもですが、それよりも今回も夢主ちゃんの動きや思い、それを取り巻く人に重点を置いて書いていきたいと思います。

読んでくださる方は、まったり更新を待って下さると有難いです。


と、ここからは月島くんのターンの裏話。
というか、この夢小説の月島くんについてのお話が入りますので、それは要らない！！という方はここでバックして貰えるといいと思います。











早速ですが、うちの月島くん。多分今もですがこれからも夢主ちゃん過保護街道を突き進んで貰いたいなと思ってます。

そもそもは、多分月島くんて他人に興味無いし、あのお兄ちゃんの弟ですからね、世話をやかれることはあってもやくことは無かったと思うんですよ。
けれども、そこにやってきた研磨とクロによって世話され慣れている夢主ちゃん。
いつもはしっかりしているのに、月島くんには隙を見せてくるものだから、好きな気持ちも相まってついつい月島くんは世話をやいてしまうし、夢主ちゃんも夢主ちゃんで世話やかれ慣れてるものだから上手に世話をされてしまう。
それがまた、月島くんには可愛く見えちゃったりして。

他人の世話をしそうにないのに、ついつい夢主ちゃんの世話を甲斐甲斐しくやいちゃって。それを見られて、え？？月島が？？え？？みたいなシーンもそのうち書けたらなと思いますよ。


ちなみにうちのクロは夢主ちゃんの世話をがんがんやきにいっちゃうタイプ。
研磨は基本的には受け身だけど、甘えられるとデロデロに甘やかしちゃうタイプ。