及川さんのターン!薄紅葵のティータイム執筆中
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さて、今回の章は及川さん回です。
執筆中なので、大筋は決めてありますが、まだどうヒロインちゃんが動いてくれるのか、及川さんとどれくらい距離が縮まるのか、まだわからないので、少しずつ更新しつつ見守りたいと思います。
実はですね、今回から多分今までよりも章のページ数が増えると思われます。
というのも、このサイトが1ページ1000文字までと決まっている訳ですが、いつもこの1000文字で切りのいいようにと考えるのに大分手間をとっておりまして。
書きたいことというか、描写だったりを削ったりだとかヒロインちゃんの思考を大分簡素に纏めたりだとかしていたのですが、今回からもういいや!!!と好きなだけ書きなぐっております。
なので更新も捗っている訳ですが。
もともと、自分の書きたい夢小説を書きたいが為にここに書き始めたんだしな·····と思ったら、じゃあ好きなだけ書いちゃえーと書きまくってます。
その分、心理描写だとか風景描写だとか丁寧に書いていけたらなと思っています。
それで、書いていて思ったんだけれども、うちのヒロインちゃんは結構頭のいい理屈屋タイプなのかもなと。
元々頭の良いクラスに配属されているし、頑張り屋なのでお勉強もそつなくやっちゃうが故に色々理詰めで考えたりするのかな、なんて。
裏設定というか、小説で出すかどうかは分からないですけども、ヒロインちゃん実は高校は青葉城西でも、何なら白鳥沢にでも行けた設定です。
原作でツッキーが徒歩で帰っている描写しかないのをいい事に、家から学校が近い!!もう宮城に引っ越すこと決定してるし、どうにでもなれ!近いからここでいい!みたいな感じで結構投げやりに学校を決めていたりとかします実は。
結構賢く色々と考えてしまうけれど、どこかホワホワと抜けていて、一見しっかりしている?と思うけれども、庇護欲を掻き立てられる隙のある子という設定でございました。実は。
頑張って、そんな感じの子に書けていたらいいなと思います。
もう少々、この章にお付き合い頂いて、次は木兎さんの回かな。
あかーしとかも出せたらいいな。
そんな感じです。
[作成日] 2019-12-20
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