夕暮れの微熱 執筆中
こんにちばんは。
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まだ、現在更新中の章を執筆中ということであまりネタバレも出来ませんが、今回は月島くんのターンということで、どうでしょうかね。良い話になっているといいなと思います。
前々から考えてはいた話なので、書いていて楽しいです。
あと数ページで終われたらなという感じです。
以下、少し内容についての補足等入りますので、読みたくない人は注意です。
今回、ちょっと章の入りがいつもと違ってヒロインちゃんの夢の中から始まります。大丈夫かな、分かりやすく書けていたらいいな·····。
夢の中って、その人の潜在意識が現れるみたいなことを聞いておりましたので、ヒロインちゃんが自分で意識していない筈の心の奥深くを夢の中で見ているという描写ですね。
ヒロインちゃんが望んでいるのは不変で。
それでも、やっぱり高校生になって大人に近づくにつれ、周りの環境も人も変わっていく訳で。やっぱりそれを受け入れなくちゃいけない時がくる訳ですもんね。戸惑いつつ、悩みつつも頑張らないといけないですね、がんばれヒロインちゃん←
月島くんは、どんどんヒロインちゃんにはまっちゃいますね。
なんかこう、弱い所を見ちゃうと余計こう、ほっとけないなってなっちゃうタイプかなと、月島くんは。
何だかんだ世話やいちゃうんだろこのこのーみたいな。
興味が無い人にはとことん興味無さそうだけども、大切な人には過保護だといいなという私の欲求が出ていますねはい。
月島くんのターンのこの章が終わったら次は大王様を登場させたいと思います。
これも、今回同様オリジナルストーリーで行きますが、更新はこれまで通り少し不定期になるかなと思います。
のんびりいきますので、宜しければお付き合い下さいませ。
ちなみに!!
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それでは、今回はこれで。
[作成日] 2019-11-21
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