第22章　其の女【薄桜鬼】更新

孤独を君の所為にする【歴史物短編集】
第22章 其の女【薄桜鬼】を更新しました。

前回のニュースにて
「土方さんの床上手が炸裂します」と宣言しましたが……
未だ炸裂していません！
ごめんなさーい！
ちょっと書きたい部分が増えてしまいまして。
そう、ヒロインの裏事情。
これ迄は飄々としていた大人ヒロインが
泣き叫ぶ場面を書きたかったんですぅー。
これによって土方さんのヒロインに対する想いが
更に強固になったのでは……と、
作者、勝手にご満悦(←単純)
読者様にもヒロインの可哀想アピールが出来ていればと
願わずにはいられません。
それでも、全くエロシーンが無いのも申し訳無く、
導入部分を足してみました。
土方さん、ちょっと別方向へ舵を切ってしまった気がしないでもないですが(笑)
土方さんって……『そっち』かなぁ？(←どっちだよ？)

次回こそは本格的にスタートさせて頂きます！
土方さんの身体をどう使うのか……
鼻血噴きそう♥(←自給自足)
大人同士の濃厚プレイ……
どうなる？
どうする？
リクエスト作品なのに、作者が一番愉しんでおりますが(笑)
読者様もワクテカでお待ち下されば幸いです。