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加州と主 土いじり編①

 



加州「え?俺と主が二人でいた頃??」

安定「そうそう!どうだったんだろうと思ってさ~!清光は一通りのことは出来るけど、汚れるのは嫌いでしょ?」

加州「まぁね~。せっかく可愛くしてるのに土いじりなんかしたら一発で台無しになっちゃうじゃん?」

安定「でも、僕が来たときは畑も整備されてたし掃除も割と行き届いてたんだよね。だから不思議だなぁ~って思ってさ」

加州「あぁ。それはさ--」



~回想~



主「加州っ!!今日は畑を作ろう!」

加州「え~。やだ」(プイッ)

主「即答かよっ!!」

加州「だって手も汚れるしさぁ。土いじるくらいなら料理のほうがまだマシ」

主「でもこれから刀剣男士が増えたら畑は絶対に必要になるよ?お金だって有限なんだし!」

加州「じゃあ増えたらすれはいいじゃーん。わざわざ今やんなくても・・」

主「畑がインスタントラーメンみたいに手早く出来るわけないでしょ!!!!」

加州「は?いんすたんと??」

主「野菜は実るには膨大な時間がかかるの!今から植えないといつ食べられるか分からないの!!私は今めちゃくちゃ美味しい大根が食べたいの!!!」

加州「・・・主、腹減ってんの?俺なんか団子買ってこようか?」

主「誰が飯の話しなんかしてるかあああああ!!!!」

加州「えええええ!!してたでしょ今!!!!!」


主「安心して!加州の手は汚させないから!」

加州「いや、手じゃなくて服も汚したくないんだけど俺」

主「加州は桑と種を持って!」

加州「ちょっと!聞いてんの?!」

主「大根が食べたい!!」

加州「~~あぁっ!もうっ!分かったよ!やればいいだろ、やれば!」





~回想:終~



安定「あ~・・強制だったんだ」(察し)

加州「主ってばすごく張り切っちゃっさぁ~。大はしゃぎで畑だって言ってんのに土で城を作り始めるし、転んで土まみれになってるし散々だったんだから」

安定「ふふっ。なんだか想像できるよ。いいなぁ~楽しそうで!」

加州「しかもあの人、何故か種を撒く穴掘るの異常なくらい早くてさ、本業かと思ったなぁ・・・」


安定「よし!僕も今から主誘って畑仕事してくる!!」


加州「は!?なにそれ!?」

安定「あるじーー!!僕と一緒に楽しいことしよーー!!」

加州「ちょっ!抜け駆けすんなって安定!!!」
[作成日]2019-07-14

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