『君恋』(おそ松さん/一松編)更新しました
(チョロ松)「今日は二回に分けて、今までに無い位のページ数を更新しました!」
(トド松)「何の風の吹き回しだろうね?」
(十四松)「やきゅうするのかな!?」
(チョロ松)「うん、野球は確実にないね」
(カラ松)「フッ、きっと、ハートが…」
(一松)「なんか、良いことでもあったんじゃない?」
(おそ松)「もしくは、ただ単に、暇とか」
(5人)「それだ!」
それだ!じゃねぇよ!!
(おそ松)「げっ!出たな、バカ作者!」
その呼び方止めない?地味に傷付くんですけど。
(トド松)「じゃあ、何て呼べば良いんだろう?他に思い浮かばないよね」
王子と呼んでくれても良いんだよ~?
(一松)「…それはないわ~」
何で!?
(チョロ松)「いや、何でって…。お前、王子なんてガラじゃないだろ。それとも、まさか、自分では自分の事、王子だとでも思ってるの?」
まままままま、まさか!!
そそそそ、そんな事、おもっ、おおおもっ、ってるわけ……!!!!
(カラ松)「思っているのだな。……恥ずかしくはないのか?」
(おそ・チョロ・一・トド)「お前が言うか!?」
(おそ松)「え~?じゃあ、なに~?お前もカラ松みたいに、常に鏡見てたりすんの~?」
つ、常になんて見てないし!
朝、顔洗った時とか、トイレ行った時にとかは見るけど…。
(十四松)「本当にそれだけ?」
あとは、ガラスとかあると見ちゃう…かな?
(トド松)「それで、上手く自分が映ってなかったら、ガッカリしちゃうんでしょ?」
そーなんだよー!光の加減とか、ガラス自体が汚かったりして、全然映ってないと、チッ、てなるんだよねー!……って、何言わせとんじゃい!!!!
(トド松)「皆さん、こんな気持ち悪い作者だけど、ボクのちゃんとしたお話が書かれるまでは、どうか、宜しくね?」
トッティ、まじ、後で覚えとけよ…!!
[作成日] 2019-03-03
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