作者プロフィール
NEW 作者ニュース詳細

久しぶりの更新は…

(おそ松)「チマチマ更新継続中だからなんと、2ページの更新でぇす」

(チョロ松)「特別感出した言い方をするな」

(おそ松)「ぬゎんどぅぇ~?」

(チョロ松)「だから!普通に喋れ!誰が「ぬゎんどぅぇ~?」って文字を「何で?」に脳内変換できるよ!?」

(おそ松)「まーまー、落ち着けって。チョロシコ自家発電三郎」

(チョロ松)「おかしなあだ名で呼ぶなー!!」

(おそ松)「あーはいはい。うるせぇなあ。…たっく、それだからお前はいつまで経ってもシコ松なんだよ」

(チョロ松)「…どういう意味だよ」

(おそ松)「良いか?女子は皆、顔と器の広さと顔と懐の温かさと顔で男を判断してんだよ」

(チョロ松)「顔って言い過ぎだろ!?…いや、そうとも限らないでしょ」

(おそ松)「限るんだよ!!じゃなきゃ俺に彼女が出来ねぇのはおかしいだろ!?」

(チョロ松)「何らおかしくないだろ」

(おそ松)「何で!?俺の何がダメだって言うんだよ!?」

(チョロ松)「全部だよ!」

(おそ松)「はあぁあぁぁぁあ!?」

(一松)「…お取り込み中の所すみませんね…。チョロ松兄さんに朗報だよ…」

(チョロ松)「え?朗報?」

(一松)「…『君恋』のおれの次の話が、予定ではチョロ松兄さんだったらしいんだけど、ネタが浮かばないからトド松を先回しにするかも知れないってさ…」

(チョロ松)「どこが朗報!?今の情報のどこに、僕にとっての朗報があった!?」

(おそ松)「へへっ、良かったじゃーんチョロちゃーん!お楽しみは最後に取っとくって事っしょ?」

(チョロ松)「じゃあ、ラストを飾るお前の話は最高のお楽しみストーリーになるって事だな」

(おそ松)「はっ!?俺がラストなの忘れてた!!あー、最後なんて嫌だー!俺も早く彼女欲しいー!エロ可愛い彼女とイチャイチャセッ(ピー)スライフをおくりたーい!」

そんなおそ松君に朗報です!
年内に、新しいR18のお話を書く予定です。
もちろん、裏描写ありだからおそ松君は楽しみにしててよ!

(おそ松)「マジで!!ぃやったぁ!!チョー楽しみにしてるわー!!」

(チョロ)「絶対何か裏があるね…」

(一松)「…だね…」
[作成日]2018-11-16

94拍手

拍手する

関連小説

六つ子が恋する物語 
[ジャンル]二次元
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp