Maria☆第13章完結です

こんばんはっ！

青玉の男前母ちゃん、mimimamaです(笑)
何故か私は、男前らしい…

さて…
本日更新分で、Namakoちゃんに書いて頂いた潤ストーリーが終わりとなります。

まずはNamako先生からご挨拶から。


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｢潤｣如何だったでしょうか？

今回潤の幼少期のお話しを、ということでお話しを頂いたんですが、先日の日記でも触れた通り、私まだ本編全く追いつけてません。

なので、私なりの解釈で、潤の過去を書かせて頂きました。

そもそも人って、産まれた時から悪人なんていないんですよね。

悪に染まるには、それなりの理由があって、それは育った環境であったり、与えられる愛情の度合いであったり…様々です。

これはあくまで私の想像なんですけど、潤は悪に｢染まらざるを得なかった｣んではないかと思います。

悪に染まる以外に、自分の存在意義を確かめられなかったんじゃないかと…

それ以外に生きる術が見い出せなかったんじゃないかと…

今回私の書かせて頂いたお話は、その過程のほんの一端でしかありませんが、少しでも潤が悪たる所以を知って頂けたら、そして潤を愛して頂けたら幸いでございます。

あ、よくも｢Maria｣の世界観をぶち壊してくれたな、等々批判のご意見はNamakoまでどうぞ(笑)

ってのは冗談で(笑)

お付き合い下さった皆様、そして貴重な体験をさせて下さった青玉の皆、ありがとうございました♪


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依頼していたお話が届いた時、泣きながら読みました。

潤て、愛を知らずに育ってきたんだ…
本当だったら優しい人だったかもしれない。
それなのに…

このお話を読んでから、潤を見る目が少し変わったんですけど、皆さんはどうでしょうかね？

Namako先生、お忙しい中、素敵なお話をありがとうございました！！

明日からは、新章になります。

どうぞ、お楽しみにっ。



☆青玉☆

のさまじょ&あにゃ&チャコ&mimimama