碧玉 後編UP
「Bruise and material heart」完結となります。
後の家康のリクエストにはつなげるつもりでいますが(笑)
このBruise and material heartという言葉は、私が勝手に作った造語です。
Bruise=傷
material heart=物質的な心(直訳)
大なり小なり、人は心に傷を抱えて生きてるもんだと思いました。
心に触れられたら
その心が負った傷に絆創膏貼れたらいいのにな。
そう思ったら浮かんだ言葉がこれでしたんで、そのまま使いました。
間違った英語なので、注意書きです(笑)
このお話は、まぁとある方に捧げたものです。
その人見てイメージした、まんまの物語です。
超勝手ながらって言う奴ですね。
迷惑な話だな!(笑)
繊細な方なんですよ、ええ。
私と違ってね。
勿論、皆さまの心にも何か響けば嬉しいなと思いながら書いてました。
出逢いと別れの季節だからですかね。
皆さんにも、いい出会いといい別れがあればいいなと思う、今日この頃です。
最後までお読みいただき、ありがとう御座いました。
では、また次話でお会いしましょう♡
琥珀・拝
[作成日] 2018-04-11
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