POLLUTE 死神代行消失篇完結
読者の方々、お疲れ様でした。
死神代行消失篇は これで終了です。
え?一護の内心が知りたいって?
そこはまあ、想像でお任せ致します。
今回は様々な場面を飛ばし飛ばしで進めてしまった為 何が何だかわからないところも多くあります。
そこは、原作を片手に読み進めてみましょう。
白哉との共闘でした。もしも月島が挟んだ過去が ルキアの兄としての記憶だったらどうだったのでしょうか。
負けていたかもしれませんし、勝っていたかもしれません。
夢主の発言通り 彼女は白打も歩法も隊長格には及びません。むしろそれに関しては副隊長として弱い方になります。
彼女が副隊長でいれるのは その斬術と鬼道の腕によるものです。イメージとしては魔法戦士。
次回から千年血戦篇です。
閑話を挟まずに進めていきます。
1500ページまでには纏めたいなと考えていますが、既に1200ページを超えている為ちょっとむずかしいかもしれません。
夢主の過去をそろそろ明かしていこうとは思っています。
さて、彼女は一体何者なのか。
筆者はーーーもう知っています。
さて 裏話。
夢主も一護のこと 好きだったんですねえ(他人事)
#NAME1#の斬魄刀 皇骸浅打の具象化の姿ですが 声帯のない巨大な髑髏です。
その空間には 何者のものなのかわからない尸たちが転がっています。
実は今回特に暴くネタもありません。
それでは
以上。
[作成日] 2018-04-07
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