作者プロフィール
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お久しぶりです!

こんばんは。

「突然ですが、これから貴女は諜報員です。」
「既知ですが、これからも私は諜報員です。」
「妖狐の籠」

の作者 ほうじ茶 と申します。


昨日、無事に進路が決まったので執筆再開したいな〜!と思っております!

お待たせしてもらっている読者様がおひとりでもいらっしゃれば、ほんとに申し訳なかったです…
自分のペースで続きを書いていきます!

なんか、ありきたりのイケメンとの触れ合いはつまらないからギャグ要素をハチャメチャにいれてしまおうかな〜… なんて!



ほうじ茶
[作成日]2018-02-12

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[ジャンル]完全創作
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