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更新遅くなりました(´;ω;`)

嫌われ者同士──にっかり青江、本編少しですが更新しました!!
先の話はどんどん出てくるのに今書いてくる所を……となると筆が止まる。。。
濡れ場ともなると尚更...(lll-ω-)チーン
悪い癖です。
もう少し更新頻度上げていこうかなと思います!!

下の方に補足、というか他の刀剣男士の簡単な説明を書いておきます。
さらっと見ていただいたら少し話がわかりやすくなるかも知れません。
ちなみに、前任の元第一部隊は三日月宗近、堀川国広、薬研藤四郎、数珠丸恒次、太郎太刀、次郎太刀です。


・堀川国広……早い段階で審神者と打ち解ける。青江の元へ向かうのに付きそうと言うが却下される。前任の主力の一人。

・和泉守兼定……審神者が誰であれ関係ない主義。前任がいた頃は戦力外で戦うことも少なかった。堀川と夢主が打ち解けたことで少し距離が縮まる。現段階では本編登場なし。

・薬研藤四郎……堀川同様早い段階で審神者と打ち解ける。前任の主力の一人。

・三日月宗近……元第一部隊隊長、審神者の元近侍。審神者がいなくなった本丸で代わりに指揮を執っていた。夢主を襲って追い出そうとするも失敗。

・太郎太刀、次郎太刀……興味本位で夢主の寝込みを襲った次郎、止めるはずがそのまま巻き込まれた太郎。審神者の是非には興味がない。

・数珠丸恒次……青江が重傷を負った出陣で同部隊に編成されていた。怪我をしたまま行方を眩ませた青江をずっと気にかけている。

・石切丸……青江が地下牢に閉じ込められた後に顕現されたため、青江との面識はない。

・骨喰、鯰尾藤四郎……青江同様前任に嫌われていた刀剣。それなりの戦績を残していたため体罰を受けることは無かったが、審神者への不信感が強い。

・にっかり青江……前任から毛嫌いされ、重傷を負って帰城した際に手入れもなく地下牢へ入れられる。審神者の是非には興味がないが長く独りでいた分、夢主を縛りたがる。前任の元主力メンバーとは相容れない。
[作成日]2017-11-10

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