第15章 爛熟の刻【薄桜鬼】完結
孤独を君の所為にする【歴史物短編集】
第15章 爛熟の刻【薄桜鬼】が完結しました。
随分とお待たせしてしまい、本当に申し訳ありません。
何とか無事に不知火さんエンドも終えまして
これにて爛熟の刻【薄桜鬼】完全終了です。
公開直後は「この3人、一体どーすんの?」って感じで
爛れに爛れておりましたが
結果、左之さんエンドも不知火さんエンドも
しっとり(?)纏まっちゃいました~。
って言うか、左之さんも不知火さんも
ヒロインよりお互いの方が好きなんじゃね?
なんてツッコミ所もありますが(笑)
読者様に少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
爛熟の刻【薄桜鬼】最後までお付き合い下さった読者様、
本当にありがとうございました。
そして第16章、こちらもリクエスト作品で
またまた『薄桜鬼』になります。
今度は私がお得意(?)の沖田さんが久し振りに登場です!
楽しみ?ねえ、楽しみ?(←馴れ馴れしいな)
そんな事言いながらも、実は作者の私が一番楽しみだったりします♥
まだいつ頃公開とかはお約束出来ませんが
公開出来た際にはまたお付き合い下さいますよう
宜しくお願いします。
[作成日] 2017-10-08
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