第15章 爛熟の刻【薄桜鬼】更新
孤独を君の所為にする【歴史物短編集】
第15章 爛熟の刻【薄桜鬼】を更新しました。
甘ーーーーーーーい♥
余りの甘さ加減に身体中が痒くなりました(笑)
と、いう事で左之さんエンドが終了です。
いや~……あの男前の左之さんにここまで愛されてみたいものですね。
読者様にも「ああん、もう♥」と悶えて貰えれば嬉しいです。
どうか楽しんで頂けますように。
さて、次回からは不知火さんエンドがスタートします。
何度も言いますが、作者は超絶不知火さん推し!
そりゃもうどんな展開になるのか………自分が怖くて震える(←馬鹿)
不知火さん好きの読者様はマイノリティかもしれませんが
どうぞ作者のこのマニアック嗜好に
もう暫くのお付き合い、宜しくお願いします。
[作成日] 2017-08-31
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