第13章　一月一日【薄桜鬼／ドリフターズ】更新

孤独を君の所為にする【歴史物短編集】
第13章　一月一日【薄桜鬼／ドリフターズ】を更新しました。

はい、今回よりドリフターズ島津豊久の『姫始め』がスタートです……が、
あの原作の世界観で『お正月』とか『お年始』とか違和感有り捲り（笑）
なので、ここはもう作者の妄想と捏造をフル回転させまして
豊久があの世界へ飛ばされる前、
まだ薩摩に居た少年時代を書かせてもらっております。
え……それって、『ドリフターズ』じゃ無くね？（←言わないでー）
いや、あの原作のカッコイイ豊久の少年時代を想像して頂いてですね……
あっ、ほら、コミック1巻の序盤に出てくるじゃないですか、豊久少年！
家久パパに抱き上げられて笑ってる豊久少年が！
チラッと！一コマ！（←一コマかよ）
うん、大丈夫！
これは『ドリフターズ夢小説』でございます（←ゴリ押し）

という事で、その豊久少年を書いてみたら……
もーーー可愛くて可愛くて可愛いいい♥
話がサクサク進んじゃいました～。
作者とヒロインが超シンクロニシティ（笑）
そして家久パパも何気に素敵だったり♥
そんな可愛い豊久少年に悶えて頂ければ幸いです。

次回は……
『豊久少年危機一髪！
　ヤル気スイッチが入っちゃったお姉さんに襲われる！？』の巻です。
どうぞこの先も豊久少年を見守ってあげて下さいね。
宜しくお願いします。