更新しました。
次から章が変わります夏の話2(ネーミングセンス皆無)
うっかり話の流れを忘れてて、2度目の朝を迎えさせようとしました。どんだけ長いこと風呂に入ってんだよ、逆上せるわって話ですよね、気付いてよかった…(:3_ヽ)_
蛇足ですが、心配した勇利くんが夢主ちゃんの部屋に行こうとした所を真利姉ちゃんが止めてくれたのと、部屋がある階層が違うのでいやんあはんな声は部屋が隣だった真利姉ちゃんしか聞いてなかったのですが、起きてきた時に大量に付いたキスマークを見て照れていたという割とどうでもいい脳内設定がありました。
ただ小説内にキスマーク云々のことを書いてなかったのでお蔵入りの設定です。
両親?両親はね…ご想像におまかせしますね☆彡.。
[作成日] 2017-03-04
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