「科学班の恋」77章完結と視点について

本日77章完結です

補足ですが
「生」は勿論、天使な悪魔さんのこと
「死」はその悪魔の糧になった皆のこと
後その他諸々

食物連鎖、と言えばそれまでだけど
暴君さんが「犠牲があるから救いがある」というように
何かしらの死があってその上に生がある。
これもそういうものなのかなぁと
今回の章を綴りながら考えさせて頂きました

自然の摂理じゃない出来事なので
色々間違ってますが^^;

そしてジョニーの思いに
再びうるっときてた情けない作者です
あの言葉は本人が一番辛かっただろうなぁ
そして個人的にマービンさん大好きな作者です

更に補足ですが
今回は視点が転々としてます！
話の流れ重視にしたので
「○○side」なる表記はしてません
でもわかるようには書いたつもりです…^^;

一応、主人公とアレンの視点が
今回は転々としてます

今後も「科学班」だけでなく
「place」の方でも
流れによって表記なしに
視点が転々とするかもしれません

その時はご了承下さい<(_ _)>
わかるようには執筆するつもりですので


ではでは
次回はやっと兎さん登場！

ここ一番、物語重視な内容になりそうなので
甘さは勿論、主人公の出番も
期待しないで読んでやって下さい笑

兎さん頑張れ！
作者は応援してるよ！