第3章 昨夜泣いた君と【薄桜鬼】更新
孤独を君の所為にする【歴史物短編集】
第3章 昨夜泣いた君と【薄桜鬼】を更新しました。
お伝えしたい事は只一つ。
平助くんが『真っ最中』です。
もう一度言います。
平助くんが『真っ最中』でございます。
以上!
これまでに見た事(読んだ事)の無い平助くんの姿に、
自分で書いておきながらドキドキ♥してます。
………いろんな意味で(笑)
こんな平助くんはいかがでしょうか?
皆様のご意見ご感想、お待ちしております(←ヤケクソか?)
[作成日] 2016-05-12
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