第3章 昨夜泣いた君と【薄桜鬼】更新
孤独を君の所為にする【歴史物短編集】
第3章 昨夜泣いた君と【薄桜鬼】を更新しました。
おおよその読者様は予想されていたと思いますが…
はい、始まりましたよ。
作者の平助くんいぢめ(笑)
過去作品でも「何か平助くんに恨みでもあるのか?」って程
平助くんを苦しめて来た作者。
またしても本領発揮(?)の予感♥
でも決して平助くんの事が嫌いな訳じゃなくて、
逆に馬鹿な子程可愛いと言いますか……(←失礼過ぎ)
その証拠に私のスマホの待受は平助くんだったりします(←痛い子)
本日の更新は少しだけで申し訳ありませんが、
この先読者様を「おおっ!」と唸らせるような展開に持って……
行けたらいいなぁ~(←希望的観測かよ)
あまり期待せずおおらかなお気持ちで続きを待っていてもらえたら
とっても幸せです。
宜しくお願いします。
[作成日] 2016-05-02
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