涙で執筆が進みません…笑
「無題」
次の回は、どうしてもどうしても題名が思い付かなくて
丸一日考えて、結局「無題」にすることにしました
変更したらすみません笑
でも今の時点で、どんなにお馬鹿な自分の頭で考えてもぴったりくる題名が思い付かなくて…
次の回は、原作ではたった数ページの話ですが
自分にとって、何より外せない大事なシーンでして…
…はい
下書きの時点で泣きました←
ガチで、溢れる程じゃないけど目の前がぼやけました←
ここまで感情移入してしまう自分は
阿呆なんかなーって思ったりもしましたが
600ページ分、一緒に歩いてきたんです
600ページ分、一緒に笑ってきたんです
毎ページ出てたわけじゃないですけど…笑
でもそれだけ一緒に過ごして、馬鹿やって、
仕事してきたんです
その分の思いが自分に詰まっていたようで
彼を思う気持ちが止められませんでした
原作であった出来事だから
本当に避けられない出来事で
自分にとっても夢主にとっても、理不尽な出来事
「悲しい」とか、そんな言葉で表わせられない
痛い痛い出来事でした
(原作は大好きです、決して批判ではないです)
そんな彼は、この小説の軸になる人間じゃありません
言うなれば脇役です
でもここまで綴って一緒に歩いてきた自分にとっては
大事な大事な仲間でした
勿論彼だけじゃなく、科学班の皆全て
今回のお話は、そんな彼がメインです
班長も兎さんも二の次です、すみません苦笑
下書きを書いては心で止まり笑
書いては止まり…笑
スランプじゃないけど、中々進まず…
なんとか形になったら
ちょこちょこ更新させようと思います
…はい!
原作知らない方からしたら「なんの話やねん(゚Д゚)」って文ですねすみませんw
兎にも角にも
もしこの小説を待っていて下さる方がいましたら
今暫く、お待ち下さいませ
※ちなみに今回のお話は
拙い自分の表現力ではありますが
グロテスクシーン含みます
ご了承下さい<(_ _)>
[作成日] 2016-04-14
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