ハイキュー夢(及川&岩泉)を公開しました☆
毎月、参加者が出し合うお題を元に、短編小説を書くコミュニティ「365日物語」への参加作品をアップしました。
3月は「時計の針は」「それは別れの季節」をテーマに、『ハイキュー!!』及川徹と岩泉一の夢小説を書かせていただきました。
こちらは、先月の『カカオフィズ』の過去編となっております。
スポーツ選手にとって「引退」の瞬間は、さまざま。
満足、後悔、喜び、悲しみ、人それぞれの感情が押し寄せるものだと思います。
そんな時に彼らの“そばにいる”というのは、決して簡単なことではない。
どんな言葉をかけてあげればいいのか、どんな態度で接してあげればいいのか。
一緒にスポーツをしていた人じゃないと、きっと分からないと思う。
“短編”というには長すぎるボリュームになってしまったのは、私なりの考えを詰め込んでいるうちに、収拾がつかなくなってしまったから(汗)
でも、岩泉一や及川徹というキャラ、岩泉と及川はどういうコンビなのか。
岩泉と及川ならお互いになんて言うだろうか、など一生懸命考えました。
第3章 『はじめの一歩』(及川&岩泉)
ちょっと(というか、かなり)長いですが、お暇な時にでも読んでやってください。
そして、コミュニティ「365日物語」もよろしくお願いします♡
Nina
[作成日] 2016-04-08
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