ついに終わりました。ε=(・д・`*)ハァ…
”時と光と風の中で”ではついに恋の策謀事件が幕を閉じました。
実際の歴史ではアフロディティーとマールスは特性の網で縛られていただけでその後亡くなったのかどうかは書かれていませんでした。
ですが、この内容が面白く自分なりにアレンジしてサスペンスにしました。
ε=(・д・`*)ハァ…サスペンスって書くのがこんなに大変だったなんて・・・。
一応1人の犯人と見せかけて実は共犯だったというのにチャレンジしたんですが上手く書けたかどうかはあしからず・・・(笑)
さてテストの章が終わったら冬休みのことを楽しく書こうと思っています。
冬休みはみんなも学校の生徒達と過ごすというのと古代ギリシャではクリスマスがありませんので冬らしい何かが書けるといいな[壁]0^)o ヤッホー♪
それとゴブリン達を街に連れ出さなきゃいけないんで。
去年の夏に私は東京に行ってきまして楽しかったので自分のエピソードも参考にしながら♫
長々ごめんよ~。しばしお付き合いくださいね!!それでは(*^-^*)ノ~~マタネー
[作成日] 2016-03-06
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