ちょっとだけ妄想してみた。プロイセン亡国化。
プロイセン…かつては栄えていた騎士国家である。だがドイツを育て上げて数年立つと銀色の髪は黒く染まりはじめた。ドイツに見られたらと思うと恥ずかしくて人前には出ないで居た。
ドイツは兄さん(プロイセン)が消えた事に不安を覚えた、彼は黒い獣つまり黒鷲になろうとしていた。まだかろうじて人型であるため。
髪の毛を銀色に染め直したり爪とか研いだりしてなんとか東ドイツ出身の方を上司に迎えたりして正気を保っていたりしたら萌える!(笑)
[作成日] 2015-12-04
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