お詫びとお願い
こんにちは、みことです。
いつも『美しき銀の刃』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、しおりの数が80を突破しており、本当にありがとうございます。
そして、大変申し訳ありませんでした。
作者の都合により、ここ二カ月近く、更新がかなり遅くなっておりました。
更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまにご迷惑をおかけしました。今ここで謝罪をさせていただきます。
作者の問題は無事に解決したので、ここからは最終章に向けて執筆していきたいと思っております。
さて、もうそろそろ『美しき銀の刃』は最終章へと突入していきます。
沖田や神楽、新八は無事に元の現代へ戻れるのか?
終戦したあとの四人はどうなるのか?
この話を書き始めてから、もうすぐ一年が経ちます。
最初は、夢小説のはずが夢設定がわからず、設定をしていないのはおろか、シリアスすぎて誰もこんな話読まないだろうと思っていたのですが、それがいつの間にか、たくさんのpv数としおりの数になっており、作者も予想しておりませんでした。
ただ、この話は『美しき銀の刃』の過去編のような状態となっておりまして、本来の恋愛系には発展しておりません。
なので、少しアンケートをとりたいと思っております。
最終的には作者が決めるのですが、やはり読者の皆様の声も聞いておきたいと思っております。
アンケートを実施しておりますので、ぜひ、答えていただくとありがたいです。
では、またの機会に…。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
[作成日] 2015-04-02
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