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*僕らの家族事情*5章突入感謝&お知らせ!!



*僕らの家族事情*
無事に5章突入することができました!


作者がきちんと続けていられるのは、読んでくださり、拍手をくださり、しおりをはさんでくださる、読者様のおかげです。
本当にありがとうございます。

1章更新した当初から
更新する度拍手を下さる方。

名前は存じませんが、本当に感謝しております。




1月23日現在で、ピックアップ5回、レビュー数8回、PV数13853回、しおり数63枚、拍手144回。

これ以上を求めてはバチが当たりそうですね。
それくらい感謝しております。


さて、そこで。
作者は考えました。
読者様のために私ができる企画とはなんだろうか、と。

作者の自己満足だけで企画を決めたくありません。
読者様が本当に求めているものはなんだろうか…。
悶々と考え続け、更新速度を上げることだと思いました。

しかし、私はそれだけでは足りないくらい読者様に感謝しておりますので、駄目なのです(笑)


メールで、こんな企画、こんな枠を作ってほしい、というものを受け付けたいと思います。
どんなものでも構いません。
最終的な判断は、こちらでさせていただくことになりますが、多くの意見が欲しいのです。

是非、お願い致します!!
少しも来なかったら拗ねます←え


作者の話はつまらないので
あとは城春家の方々に任せますね。

では皆様、お願い致します。










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優「…そういえば、また新しく彼女が選択する場面がきたね」

冬「…ああ。優兄は何か知っているか」

優「うん、この選択肢が、僕達のこれからを大きく左右する」

朔「はぁ!?どーいうことだぁ?」

優「くす、あんまり話しても面白くないから、今はまだ内緒だけど…、ここで選択した相手とは…いい事があるかも…ね?」

冬「…笑顔が妖しい」

朔「そ、そうなのか!!よくわからんがとにかく大事なんだな!?」

優「くすくす、馬鹿だね。それに、なんだかちょっと違う試みもしてみるらしいよ」

朔「っておい!俺は馬鹿じゃ…」

優「それで、ヒヨコくんと泉くんの分岐なんだけど、正反対の組み合わせ…とだけ言っておくね」

朔「……」

冬「そろそろ時間だ。ここまでだな」



優「くすくす。選択は慎重に…ね?」



[作成日]2015-01-23
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