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*僕らの家族事情*四章突入感謝‼︎



*僕らの家族事情*は
色々な方々に支えられ
無事に四章に入ることができました!


三章では【クッキー様、とうまらん様、エミール様】よりメッセージをいただき【アイミィ様、エミール様】より長文のレビューを書いていただきました。

その他ピックアップ、大量の拍手、PV数7000越え、ファンの方が9名に、アンケート企画、合同企画に参加させていただく…


など、皆様作者を泣かせに
きていらっしゃいますね(笑)


三章が少し長くなってしまったのもありますが、三章連載の間には本当にたくさんの出来事があり、そのどれも一つ一つが、私にはかけがえのないものです。


ここまでお付き合いくださり
本当にありがとうございました。

拍手してくださった方一人一人に、感謝しております。


そしてこれから始まる四章でも
どうぞよろしくお願い致します!



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朔「ふぅ〜!無事に三章が終わったなぁ!あーヒヤヒヤしたぜ…」

冬夜「何にだ」

朔「いやぁ、だってあいつとヒヨコの再か…」

優「そういえば、朔と冬夜の喧嘩なんかもあったね」

冬夜「………」

朔「な、なんで掘り返すんだよ優兄っ!!?」

優「え、だってヒヤヒヤしたんでしょう?☆」

朔「俺のヒヤヒヤはそっちじゃなくてだな…!ていうかなんだよ語尾の星マークは!?」

冬夜「………」

朔「反省してます、冬夜様」

優「くす、へぇ、朔【語尾】なんていう言葉知ってたんだね」

朔「なんかやけに冷たくね!?」

冬夜「……お前、三章出番多かったな」

朔「そうだったかぁー?まぁ学校メインだったしなぁ」

優「くす、四章ではついにエンド分岐が始まるから、その前に好感度上げようとしたんだよね」

冬夜「その言葉で下がったな」

朔「は?え?エンド分岐?なんだそれ?つか勝手に下げんな!」

冬夜「四章から居候女の選択によってエンディングを誰と迎えるかが決まる」

優「くす、言わなくてよかったのに」

朔「ひど!?…じゃあ、遂に俺の秘密を明かさなきゃならないんだな…」

冬夜「安心しろ、お前は選ばれない」

朔「泣きそうだ」

優「はい、じゃあ朔、出番多かったんだから締めて」

朔「え!?マジ!?よ、四章も俺もよろしく!」





冬夜(……惨めだ


[作成日]2014-11-15
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