あくねこ短編、更新。(月嗤歌 ED ② 完結)
いつも閲覧ありがとうございます。
月嗤歌 ED Side A - 1を掲載いたしました
下書きをしていた当初から、書いていてひしひしと感じていましたが、
不穏です。とてもとても不穏です。
ここまでいくといっそモブ商人が可哀想かも、なんて思いつつ執筆しておりました。
あえて年若い🧸ではなく、年長者の💮を激昂させたのは、
普段飄々としていて、それでいて悪戯好きな少年のような笑みを浮かべている彼が
激怒した姿をずっと書いてみたかったのと、
単純に全私が彼のそういった姿をみたかったからです。(苦笑
(↑ あんさんが かいな)
無論 逆パターンも考えてはいたのですが、
シナリオ的に上記のほうがより美味しそうだと判断した為、彼を激怒させてみたのです。←
ならびに今回登場しました架空の花は、以前掲載したSS、
魅惑の香に登場する催淫効果を持つ花、マリーニュラの東の大地版だと思ってくだされ。
ED Side A - 2も全力で頑張ります……!
今回こそ脳内での、
羞恥心ともう一人の当方からの嘲笑 VS よりあーるいシナリオを書きたい欲求(?)との
格闘に勝利(できることを願って)……!!!
引き続き、精一杯執筆いたします🌙.*·̩͙
[作成日] 2025-04-13
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