【鬼滅の刃】更新4【男主】

ごきげんよう、藤孝です。

今回は鬼滅の刃／煉獄杏寿郎、不死川実弥、胡蝶しのぶの小説を投稿しました。文字数の関係で題名に胡蝶さんはおりませんが、話の半分は彼女です。実弥さんが強弱くんと絡むのはまた次回となります。彼は喋り方が難しい。原作など目を通しつつ小さい母音の使いどころを勉強しながら頑張っています。

思いのほか、強弱くんが煉獄さんから離れられない立場で、書けば書くほど「あっダメだ」となってひとりで笑ってます。一応強弱くんは煉獄さんの世話を任された身で、そういった病床に伏して居る人間から、介助人は離れられないものです。

こちらの鬼滅の刃連載ですが、柱稽古編を書き切りましたら、それを持ちまして一旦終了とします。それ以上の無限城編や無惨編まで書く場合は、鬼滅の刃のみの独立した作品を新しく作りたいと思います。その際、柱稽古編も再掲載していきますが、こちらは削除はせずに残す予定です(勿体ないしバックアップ感覚で)。

では。



藤孝