あくねこ短編、更新 (月嗤歌、01)
いつも閲覧ありがとうございます
月嗤歌の序盤 〜 中盤に差しかかるシーンの更新が完了いたしました
前回の更新と今回の更新にタイムラグを持たせてしまったのは、
ひとつはリアルで色んなことが重なって一杯いっぱいになっていること、
もうひとつは中編 執筆の息抜きのつもりで、
青の箱庭の第1章の地の文加筆と修正を始めたところ、
予想以上に興が乗ってきて、
結局 第1章全てのシーンの追記やら うんたらかんたらを完了させていたからです
隠すことではないですし、秘密を持っていたくないので、ここにお詫びいたします
申し訳ないです、………横道に爆走しました⋯⋯!
勿論 第1章までで留めましたけれど……。(苦笑
こうなることがわかっていたから、敢えて一切始めなかったのになぁ……💦
いやぁ……人間の集中力と、軌道に乗った時の勢いって凄まじいのですね………。
↑ 他人事
いまは切り替えができているので、完全に青の箱庭の執筆から離れていますが、
また同じことにならないようにしないと……💦
今回のことで、改めて当方の突っ走り癖と、
そうなると優先順位を間違える気質がわかったような気がします
自分で言うのもなんですが、当方は
よく言えば意思が強め、悪く言えば頑固なのです。苦笑
焦蜜を含め執筆予定の小説 18本、
もしかしたら削減か、こちらは希薄ですがさらに増える可能性もあります
全て書き終えるのは何年先のことになるかわかりませんが、
引き続き、精一杯執筆いたします🌙.*·̩͙
(別投下の雑談は 本作者ニュースと一緒に投下しようとしたところ、
ものの見事に文字数に引っかかったので、僭越ながら分割いたしました
執筆云々の話題ではありませんが、お時間がある方は読んでやってくだされ……。(苦笑 )
[作成日] 2024-09-15
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