あくねこ短編、更新。17

いつも閲覧ありがとうございます。


砂糖菓子の鳥籠の続きのアップ、ならびに


焦蜜にて こまごまとした地の文の単語の表記修正、そして

確認時にページ抜けを発見しましたので、そちらの追加をいたしました。



資格勉強に専念（しすぎなくらいストイックに勉強して）いましたので、

かなり少ない尺となっております。(苦笑



と言うのも、下書きを完了させていたシーンにちょっとした相違を発見し、


そういった部分の修正も込みで執筆していたのですが、


それらをすべて完了させてから更新となると、


今日中の更新には間に合わないと判断した為、途中で区切って更新を優先しました次第です




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ならびに、SNSでほかのユーザさんに指摘された事について少し。



当方は、感情を表す単語


(うれしい、たのしい、かなしい、すてき、にがて等)をすべて平仮名で表記していて。



と言うのも、漢字で表記するより柔らかい印象にしたかった事、


いらぬ火種を生み出したくない事、単純に漢字表記するのが、


何となく、これと言った根拠はないのですけど厭わしかったからなのです。



いまは言いかたひとつでどなたかの反感を買うこともあるので、


不毛なトラブルに遭うことを避けるためで。



………はい、主観でしかないです。まぁ、いちユーザの戯言だと思っていただければ。。



ならびに砂糖菓子の鳥籠 そして月嗤歌の執筆が終わった辺りか、


このふたつの中編と交互に、のどちらかのスパンで、


焦蜜の要所要所の地の文の見直しと追記、加筆修正をしようと計画しております



現在のばーじょんですと最低限の表記しかしてませんので、


より読んでいただいた方に情景の連想をスムーズに、そしてより詳細に思い描いていただく為に。



考えているのは2、3ページごとに、ゆっくりと吟味しながら修正していこうと思っております


引き続き、精一杯執筆いたします*॰ॱ✍