『Green〜君といた季節〜』殿堂入りありがとう♪

えっと。
………ここであってます？

こんな感じで始まっていいんでしたっけ？

あー、
ああー、
………ではいきます！


本当に、ほんとーっに
ご無沙汰しております。

ガーベラです。

そういう人、いたねぇ〜という方。
お久しぶりです。
すっかりご無沙汰してしまいました。

誰？という方、
初めまして。
以後お見知りおきを。



こんな感じなのに
ここに現れ出たのは他でもなく。

私の『Green』が殿堂入りさせていただいたからであります…

ちょっと…
いや、かなりサイトから離れておりまして、殿堂入りもサイトの方に教えていただき知りました。

で。
まさか、あのGreenが……
というのが率直な感想でした。

お話的には私はとても気に入っているのですが、
出だしは保育園児だし、
主人公が酷いことにもなるし。
取っつきにくいので、少し読んで、即閉じされても仕方ないかも…

と思っていましたし、今も思っています。

そんなお話……

読んでくださって、
可愛がっていただけていたんだな…と、今回のことで実感し、心の底から、ありがたいな〜と思いました。

『本当にありがとうございました』

思い出しても、初めは書くことが楽しくて。でも段々物語の核に迫ってくるに従い、指が止まり、書いては消し、書いては直し…を繰り返していたことを思い出します。

途中、完全に迷宮に入り、止めていたこともありました。

苦労して悩みながら完結まで持っていったからこそ、
その瞬間の達成感で胸が熱くなったのが、ついこの間みたいです。

ほんと、随分前なんですけどね…

この派手な盛り上がりもない地味なお話が、殿堂のお仲間に入れていただけたのは、単に、ページをめくっていただいた方がいたから…

ありがたい、しか言えませんよね。

この感謝の気持ちを伝えるには、
あの方法がいいんだろうな…

ええ。
もちろん、分かっていますよ。

分かってはいるんですけど…ね

『ガーベラファンはきっと分かってるよ。分かって待っててくれてるよ』

ファン…？そんな辛抱強い読者様に、いつか、更新のお知らせができますように。

彼等を取り巻く環境は180度変わり、いろんな話が、聴きたくなくても勝手に耳に飛び込んでくる、けど。

どうか、願い、叶いますように


ガーベラ♥️


皆様の健康と幸せを祈っています。