〈999本の薔薇〉第4章完結

こんばんは。ふじちかです。

雨上がりとは別に書いている作品の「999本の薔薇」の4章が完結しました。こうしてニュースに書くのは初めてな気がします。

4月には終わらせたいため、少し駆け足気味に書かなくちゃと思っている本作品。ちゃんとプロットは全てできているんです。それを文字にするスピードがめちゃくちゃ遅いだけなんです。すみません泣

999本は雨上がりとは異なり、サクサクとテンポよく進んでいきます。そのため、1章ごとのページ数も少ないですし、文字数も少ないです。
予定なら残り4章で終わるはずです。全8章。さて！！　終わるかな？？？　精一杯書きます。頑張るぞ。おー。

次の第5章「Big blue lilyturf」では夢主の詳しい過去や体のことなんかを書いていきます。そして最後には例のあの人にも出てきてもらう予定です。私の推しの一人のあの人です。ヴォルデモート卿ではありません。はい。

999本に登場するリヴァイさんはまだ15歳で、愛に飢えまくりの子供です。そのため口調も本来のリヴァイさんとは大きく違いますし、リヴァイさんだと認識してもらえているか不安なところではあります。
今後もリヴァイさんは感情を爆発させます。その時はぜひ15歳のまだあどけないリヴァイさんを想像して読んでください。よろしくお願いします。


では。ふじちかでした。