「天命と共に」更新 2/8分

どうも、クロと茶です

さて、前回に引き続き組合編！ 題名は"たえまなく過去へ押し戻されながら"です

昨日更新しました「天命と共に」の作成秘話(大層なものではありません(笑))です！

今回は公式での絡みからスタートです！　社長との絡みということで、いつも以上に気合いを入れて書きました

外国の成金さんことフランシス殿笑が探偵社へ乗り込んだ来た所です！　そこに家の子が潜入しました！　社長でも判らないほどするするっと入って行ってしまったと思われますね、その後に社長の机に身を潜めてました！　ずっと、此処は立ち聞きかなと悩んでたんですが、そうなると絡みが少なくなるからどうせなら、社長と多く絡みたい！とのことで、こうなりました！　そして、自然とフランシスとも絡みが多くなる笑

矢張、家の子のピンチとなると立ち上がってくれるのが社長ですよね笑　個人的にはフランシスから護ってくれようとしているところがお気に入りです

また、特にお気に入りは家の子(猫)を社長はモモと告げました、あれもちゃんと意味があったんですけど、家の子に伝わってなかったですね、社長凄く落ち込んでましたよね……笑　残念……そういうところ、凄く疎い家の子です
社長が家の子にどんな想いでこの名前をつけたのか……皆様も想像なさって下さいませっ！

そして、何と言っても許可証のお話は欠かせません、家の子の闇に触れたお話になりましたね、文ストを知っている方は家の子が言った意味を察していらっしゃると思います、あの人の弟子にすると決めてからずっとこのお話にすると決めていました、此処の社長凄く格好善いんですよね……でも、社長の想いを知ってしまって、家の子は今まで抱えていた気持ちの答を知りたくなったと思うんです……でも、答えを聞きたくなくて、また言い逃げしました……筆者自身で書いてて切なくなりました

……さて、今回はここまでです！

あ、昨日言った朗読会！　社長だけですが、前半漸く見ちゃいました！　中の方が「学問のすすめ」を朗読してらっしゃいました！　いや～矢張、社長ですね、朗読だけで凄く格好善き……筆者も学問のすすめ、社長カバーの持っているので一緒に読みながら繰り返し見ようと思った筆者でした

次回も引き続き組合編です！

探偵社を脱走した家の子ーー其処で出会ったのは……

乞うご期待下さい！

では、クロと茶でした！