焦恋、更新。18

いつも閲覧ありがとうございます


第3章の続きをアップいたしました



きっと、皆は、主もまた壮絶な過去を抱えていたとしても、


彼女自身が話せるようになるまで、本当の意味で彼らを頼れるようになるまで、


いつまででも待ってくれるだろうな、と思い書き上げました。



シナリオのなかで重要な意味をもっている、彼のことにも触れることができて、


なんかとてつもなく深い達成感に満たされております笑



ならびに。下記は昨夜のうちに済ませたことですが、


要所要所のシーンにて、夢主の名前の表記を増やし、


また第３章の序盤付近のシーン → 第2章終盤へと複数のページ移転を完了させています


今日まとめて実行しようかとも思ったのですが、


ごく軽い修正ですし 修正作業で疲れて、


本編更新が流れてては元も子もないかな、と思い直して昨夜済まさせていただいた次第です



引き続き、精一杯執筆いたします。！