獄門疆から君のもとへ 更新&ひとこと
第6章 デートの練習 引き続き更新かけています!
ここから先は少しイチャっとした雰囲気が続くので、五条先生とデートしているつもりになって一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!
【私のお話を楽しんでくださってるありがたい読者様に読みポイントを少しだけ書いてみます!】
私のお話はどの作品もそうなのですが、ただ私が五条さんとイチャしたくて書いてるシーンも多々ありますが(笑)、少し先の伏線だったり、少し先に展開することを書きたいがために書いている事も多いです。
例えば、今回のデートですが、なぜ五条先生がデザートを頼まなかったのか?
こんなところも考えながら読んでいただくと、このちょっと先の展開が楽しめるかなと思います。
後、まもなく「マグカップ」がお話に出てきますがここの描写もイメージを頭の中で想像して、先に進むとその先の展開が少し萌えやすくなるかな?と思います。
最後に、お話の中で、五条が「六眼ってそんなに大事?」といったところですが、ここは夢主がヒント出してます。
「そういえば、持病が発症する前に、何か言っていたような…
」と。
少し前の聖地巡りに戻って、五条は夢主に何を言ったのか?六眼ではなく彼はこの時、己の何を大事にして見えたものがあったと言ったのか?
原作コミックと合わせて「あー、それね」って謎解きしてもらえたら嬉しいです。まだまだ解答は先ですが!
六眼ではなく彼の「〇〇〇〇」が夢主を見て彼は動き始めています!
ではでは、つたない文章ではありますが、渋谷デート引き続き楽しんでくださいませ♪
[作成日] 2022-08-18
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