作者プロフィール
NEW 作者ニュース詳細

第96章 月の本心と🤍Lの本音❤️ 追加しました!\(^^)

第96章のお知らせ!🔔

さて今回のお話しは!🕵️
前回のお話しで、青山・渋谷に関して、月に声を掛けた松田さんに対して、月は笑顔でこう言いました。(;゜゜)

月『ええ、松井さん。こちらこそ、当日は、よろしくお願いします。』

月は、口ではそう返しながら、心の中では、松田さんに対し、こう思っていました。😶

月「本当にコイツ、刑事か?なんでこんな奴が、捜査メンバーなんだ…。明らかに向いてないだろう。本来なら刑事は、観察力や洞察力は、鋭く在るべきだ。

本当に観察力や洞察力が有る刑事なら、自分自身の事についても、わかっているべきだ。もし、コイツが本当に自分の事を解っているなら、自分が浮くとは考えないのか…。

そう言う意味では、まだ主人公や、父さんの方が浮かないだろうな。彼女なら何を着ても似合うだろうし。父さんは父さんで、少し質の高い服装を着れば、紳士に見える。青山や渋谷に居ても、浮か無さそうだ。

そう考えると、彼女となら、青山・渋谷に行くのも悪く無いかも知れないな。今回の事が無事解決したら彼女を青山・渋谷に誘ってみるか。」

そして月がそう思った時。そんな月の思いを、知る由も無いはずのLはLで、言いようのない感覚に襲われていました。(・・;)

さて、Lが感じた言いようのない感覚とは、どんな感覚だったのか!🕵️

そんな感覚に襲われたLは、少し眉をしかめます。そしてそんなLに気付いた主人公が、Lにこう声を掛けました。😶

さて、主人公はLに何と声を掛けたのか!🕵️

このお話しの続きを、楽しみに待ってくれていた皆さん、お待たせしました!☆(*^^*) つい先ほど、新しい章を更新させて頂きました!✨😆

本当は、甘夢になるはずでは無かったのですが。💦何故か、書いてる内にキャラが暴走し始め、書き終わった時には、こうなっていました。💦

作者自身「何故、こうなった?」😓💦と頭に❔状態でしたが。お話し的にはちゃんと、進んでいるので、ご安心ください。ヽ(・∀・)ノ 

皆様が、少しでも素敵な時間が過ごせますように。🌈😌🎋

第96章 更新のお知らせでした!✡(。◕‿◕。)
[作成日]2022-08-13
51拍手

拍手しました

デスノートの物語で、Lが生きていて欲しいという思いを込めたストーリーになります!*(^^)*
[ジャンル]二次元
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp