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度々本当にすみません。

プロローグの最終章がなかなか終わらず、気付いたら予定の3倍のページ書いてました。

もっと鬼との対決あっさりさせてゆうくんとの幸せの時間を書く予定が…。

無惨様は元々登場予定だったんですけど、元十二鬼月が夢主様と戦っているのに隊士来ないのおかしくない?っていうか御館様様の予知能力使わなきゃ…ってことは柱を向かせなきゃおかしい。けど元十二鬼月1匹じゃ足りない。
そうだ!血で呼び出そう!ついでに鳴目も登場させ…と
せっかく終盤に入ったのに余計な物語を思い付いてしまった為にむいくん懸命に鬼と戦い続けている状態になっています。


本当にややこしくてすみません。プロローグが終われば今よりはスムーズに話が進みますので、無駄が多いプロローグを引き続き読んでいただくと嬉しい限りです。
[作成日]2022-02-15
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千二百年ぶりに現れた姫君 精神に鍵がかかっている少女が様々なに愛されて成長していく ほぼオリジナル
[ジャンル]二次元
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