激裏エルヴィン3話目開始 夏の団長様

独り言&ニュース

激裏エルヴィン短編。３話目スタートしました。少しずつ更新していきます。

夏なので、夏のエルヴィン・スミスを書きたく…
ちょっと前話までとは違う印象です。

リゾート気分で楽しく書いてます。(現実逃避)
エロはまだ編集してませんが、ちょい甘口になりそうな夏の予感。

相変わらず夢主大好きなエルヴィンがイチャコラします。そしてまた謎のセレブ風。

というか、現代設定ではエルヴィン=金持ちのイメージしかない。
タコ焼き屋のバイトとかでも良いんでしょうが、話が全く浮かばない……。
逆にリヴァイだったら書けそうなのに不思議です。

「灼熱の太陽の中、一人寡黙にタコ焼きを焼き続ける、黒髪の男。その名はリヴァイ。」
「俺は約束したんだ…必ずタコ焼きを焼くとな…」
「全然なってない…何だその食い方は…」
「良く喋るな、タコ野郎」
とかとか。

書いたとしてもただのギャグ100%になりそうですね。

ではでは。ネクタイピンでした。