6〜9章(話)海で付き合う時の話
タイトルの海のお話、付き合う当日のお話ですが
これは本当に行き当たりばったりで書きました……(^∇^)
私は最初に流れを踏まえて、書きたい話をとりあえず紙に書いていって
それを元に組み立てていっているのですが、
その紙には箇条書きだったり、その時点である程度しっかり流れまで書いてあったり。
本当にとりあえず殴り書きでゴチャゴチャと書くんです。
で、今でこそ最初から最後まで、1話1話とりあえずプロットを作成して
それを見ながら一つずつ話を消化していっているのですが、
だけど、ハイキューに突如ハマり(ハマってまだ1年くらいです)
最終回に立ち合わせていただき。
そしたらハイキューで何か書きたくなってしまい。
この黒尾さんのお話を書き始めました。
ちなみに去年の8/19にスタートしたんです〜!
(で、結局年末まで苦しみながら書きました笑)
819の日!素敵な日!せっかくだから今日から書こーう♩です(笑)
なので結局、ちゃんと組み立てる前に
最初の殴り書きメモと頭の中だけでスタートしちゃったんです。
で、話が進んでいって、そろそろ付き合うよね〜。
でもどうやって付き合うんだっけ?って殴り書きメモを久しぶりに見ると
「なんかいろいろあって付き合う」
とだけ書いてあって白目むきました(^q^)
なんかいろいろあって、とは………?
ただ、何もなかった状態にしては
内容もまぁまぁ満足しています!
というか、そう思わないと長編書けない!って随分前に気づいてしまったので、
満足点はかなり低めです……('ω')スミマセン
ただ今回長編を書くにあたって意識して
また自分の中で楽しんだことが、
"伏線とその回収" でした!
(もちろんプロのようなことはできません!こちら素人のお遊びです!)
今までチョロチョロと伏線を張り、回収?も入れつつ、
またこれから回収部分に入っていくのでよろしくお願いします(^^)
ちなみに細かすぎて私しかわかんないよね〜っていうのがほとんどです(笑)
………長々と書いてしまいました。
読んでくださっている方はお気づきかもしれませんが、
私の文章、本当に長いんです。
一つの章(話)もそれだけで1万字超えたり………
そんな中お付き合い下さりありがとございました!
今後ともよろしくお願いします!
[作成日] 2021-05-02
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