【いろは鬼】14章 完結しました【鬼滅】
第14章「蛹のはばたき」
ストックが無いので相変わらずのろのろちまちま更新ですが、無事14章完結しました
これにて京都でのお話は終了です
題名は、その場に立つ意味を考えた鬼主だけでなく、思いを汲んだ煉獄さんや、共に過ごした京の少年も入ってます
諸々皆のはばたきです(となればいいけど)
今章は前章より更に自分の好きをあれこれ詰めた話なので、中身は低糖だけれど作者はとても楽しかった!です!(京都観光また行きたいなぁ…)
そんな低糖話にも、ぽちりぽちりとエモや拍手を下さる方がいて…特定の御方やないかなぁ、ありがたいなぁ、と手を合わせておりました
地道な日々の執筆の励みとなっております
本当に、ありがとう御座います
ちなみに観光の細かな距離や時間軸等は、ぼやっと大まかにして進めてるので余り気にしないで下さい^^;
良いとこ取りみたいなとこ、あります(笑)
方言等も作者は地元民ではないので、雰囲気が伝わればいいな精神でぼやぼやっと進めてます(笑)
些細な所は目を瞑って頂けると有難いです(余りに可笑しな表記があれば、その時はメッセで教えて頂けると助かります)
次章は、無限列車前に入れたかったもう1つのお話
いやはよ無限列車行けよ…となりますが(すみません…)長期任務に赴く前の煉獄さんなら、と思っての内容なので(自分勝手解釈です)(踏まえて鬼主にとっても大事な内容となります)
もう暫くお付き合い頂けたら幸いです
ただまた今、題名思い付かない病が出てるので^^;
次の章名が決まり次第、ぼちぼちと進めていきたいと思います
低糖も多いのろのろお話ですが、煉獄さんだけでなく鬼主を取り巻く周りにも色々目を向けていきたいので
どうぞ今後も、お付き合いの程宜しくお願い致します
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[作成日] 2021-04-05
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