新たな小説公開👏🏻
いつの間にか3時、深夜ですね、おはようございます(?)
マロングラッセです🙇♂️
相澤消太の夢小説に専念するはずが、まさか呪術のファンブックを読んで棘くんの妄想が止まらなくなるとは。
人間の行動力とはすごいものです、いつの間にか小説を公開しているではありませんか。
やってしまったものは仕方がない、やり切ります😌
今回は起承転結ストーリーをイメージしてます。
100ページくらいなんて書きましたが、50ページもいくかどうか…中編くらいの感覚ですね。
いやでも、50ページ×1000文字はなかなかですよ。(?)
棘くんと夢主は双子であり、兄姉弟妹のような上下は存在しません。双子、同時です。そこが大事です私の中で!
私なりの棘くんのファンブックを含めの解釈が反映されたお話になってると思います。
棘くんって基本おにぎりの具でしか話さないし、過去もまったくというかゼロに等しい公開量なので、みなさんなりの解釈があると思います。まずは一人称、性格。ここをみなさんと擦り合わせるのは難しいでしょうから、このお話を書く上での一番の難関だと思っています。誰かと解釈が合えば嬉しいくらいの軽い気持ちでやっていきます。
最後までストーリー固めてますが、いまちょっと現実世界が忙しいんですぐには終わりません。でも年内には終わってると思います。
誰かがこのお話を読んで、こんな棘くんの解釈もあるんだなぁって思ってくれれば嬉しいです。
しばらくの間、お付き合いくださいませ。よろしくお願いします。
[作成日] 2021-03-07
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