作者プロフィール
NEW 作者ニュース詳細

階級

 隊士の名前を全員分記憶しているお館様が、夢主の階級を放置していた理由を書きました。

 自分でばら撒いた伏線を忘れてしまいそうで、取りこぼしが無いか、細心の注意を払っています。もし、最終話を書き終えても、気に掛かる事があれば、メッセージをください。

 実は一個ミスをやらかしていて、どう修正するか悩んでいます。

 更新頻度が落ちていますが、全ページ700文字以上、一回の更新で平均10頁を公開していますので、何卒ご容赦ください。


 さて、今回は久し振りに冨岡さんとの絡みを掛けました。夢主の希望に合わせて、乱暴に扱いたいけれど、どうしても出来ない葛藤があります。

 早く竈門君が目を覚ましてくれないと、話が先に進まないのですが、束の間の休息という事で。

 刀鍛冶の里以降、柱稽古から先は、転がり落ちる様に戦闘が始まりますので......。

 タイプライターは最後の最後に、重要アイテムとして登場しますので、お楽しみに。

 それから、私は死ぬほど頭が悪いので、何とか通じる程度の英語しか話せません! 話す事に関しては、まだインドネシア語の方がマシなくらいです。堪忍してくださいませ!
[作成日]2021-01-09
85拍手

拍手しました

関連小説
【鬼滅の刃】継ぐ子の役割連載中
鬼滅夢です。冨岡さん落ち。
[ジャンル]二次元
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp