第50章 呼び方🗣️ 追加しました!\(^^)
第50章のお知らせ!🙋
今回のお話は!🕵️
Lが、捜査員の皆さんに、休んでくださいと伝えた後。捜査員の皆さんは、それぞれ休むため、部屋から、出て行きました。😃
そして、部屋には、主人公とナオミさん。そしてLとワタリさんだけになりました。その時ワタリさんが、自分はコーヒーを入れてくるので、少しお待ちくださいと三人に伝え、一人部屋を出ます。(..)
そして、部屋に主人公とナオミさん。そして、Lだけになった時。主人公がナオミさんに問います。( ・∇・)
主人公『ナオミさん。一つだけ確認して良いですか?』
そう言った主人公に、ナオミさんが笑顔で返します。😃
ナオミ『ええ、構わないわ。』
そう微笑みながら答えたナオミさんに、主人公が聞きます。🙂
主人公『ありがとうございます。ナオミさんの、呼び方の事なんですけど。Lとワタリさん。そしてわたしだけの時は、呼び方はナオミさんで、大丈夫ですか?
やっぱり、せっかく会えたから、名前で呼びたくて。あっ、もちろん、ナオミさんさえ良ければ、なんですけど…。』
そんな主人公に、ナオミさんが、笑顔で答えます。(*^^*)
さて、ナオミさんは、主人公になんと答えたのか!🕵️
そして、そんな主人公とナオミさんのやり取りを見た後、Lがナオミさんに、声をかけます。
ヽ(・∀・)ノ
L『ナオミさん。お久しぶりです。お元気そうですね。今回は、急なお願いを聞いて頂き、ありがとうございました。』
Lが、ナオミさんに、そう声をかけた後。改めて主人公がLに聞きます。😃
主人公『そう言えばL。いつナオミさんに、連絡を取ったの?』
そう聞いてきた主人公に、改めてLが説明をします。( ・∇・)
さて、Lは、いつナオミさんと連絡を取ったのか!🤭
詳しい事は、Lが説明してくれるので、今回はここまでにしたいと思います!*(^^)*
それと、どうも私は、ナオミさんと主人公。そしてLの三人のやり取りをすると、楽しくなり、遊び心が出できてしまうようです。💦
すみません。m(__)m
だって、三人のやり取りを書いていると、楽しいんだもん💦
こんな私ですが、よろしくお願いします🙇
第50章 更新のお知らせでした!*(^^)
[作成日] 2020-12-19
28拍手