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第49章 本当の意味で…。 追加しました!🙋

第49章のお知らせ。ヽ(・∀・)ノ

今回のお話は!🕵️

前回無事に再会を果たした主人公とナオミさん。😃

その時主人公がナオミさんに、言います。

主人公『夜神さんを助けてくれてありがとう間木さん!』

それを聞いたナオミさんが主人公に言います。😃

ナオミ『竜崎にも話した通り、私はほんの少し、力を貸しただけよ。それに、本当の意味で夜神さんを助けたのは、貴女よ。』

そう笑顔で話したナオミさんに、主人公が少しうつむきながら言います。

主人公『わたしは何も…。』

うつむきかげんでそう話した主人公に、ナオミさんが、改めて主人公に理由を説明しました。
( ・∇・)

さて、ナオミさんが本当の意味で、夜神さんを助けたのは、主人公だと言った理由とは!🕵️

そして、そんな、ナオミさんと主人公の話を聞いたLは、なんと言ったのか!

そして、しばらく主人公とナオミさん。二人と話した後、Lは仕事モードに入り、ナオミさんに渡された、袋のなかみを確認します。😃

そして、改めて相沢さんに、言います。( ・∇・)

竜崎『相沢さん。これの鑑識を、お願いできますか?』

そう声をかけてきたLに、相沢さんが答えます。

相沢『はい。鑑識には顔がきくので、上手くやりますよ。』

相沢さんは、Lにそう答えた後。改めて、Lの側に居る。主人公とナオミさんに視線を向けて。少し躊躇(ためら)いがちに、Lに聞きます😃。

相沢『…竜崎…。その前に、一つ聞きたい…。すでに、一緒に捜査をしている主人公はわかるが。先ほど、夜神局長と部屋に入ってきた、その女性はいったい…。』

相沢さんがそうLに聞いた時。相沢さんの所に、ちょうど来た松田さんも、相沢さんに便乗して、Lに聞きます。

松田『そう、そうなんですよ!僕も部屋に入ってきた時から、ずっと気になって。竜崎、僕にも分かる様に、説明してもらってもいいですか?』

さて、Lは二人にナオミさんの事をどう説明したのか!🕵️

楽しんで頂けたら、嬉しく思います!(*^-^*)

第49章 更新のお知らせでした!*(^^)
[作成日]2020-12-14
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デスノートの物語で、Lが生きていて欲しいという思いを込めたストーリーになります!*(^^)*
[ジャンル]二次元
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