【不死川先生の恋人】連日up

【あくまで私個人の話です
他作品云々は関係ありません】

私の中では
5～15ページ 短編
～50ページ 中編
それ以上は長編と言う謎のこだわりがありました。
どのページも基本1000文字近いので5ページでも大変だったり、モチベーションにも寄ります_(´ཫ`* _)⌒)_

裏が入ると必然的に見苦しい描写が入るので(笑)なので短編という括りの作品が多いのです(*´∀`*)ｱﾊﾝ♡


あと裏もですけどストーリー性も求めては一応いるので、5ページ以下の激短編という括りを作ることに抵抗があったんですよね。
内容スカスカになるって思って⋯⋯い、いつもスカスカですけどね(´◉ᾥ◉｀)笑


そして私、最初の作品概要欄に一つ一つ書いた作品を載せてるんですけどホント裏ばっかりで(笑)
裏なしの甘々が書きたくなって、でもそうなるとページ数が稼げないのです、文才がないので(´◉ᾥ◉｀)


なんてことない日常の一幕を書こう、激短編というジャンルを作ろうと思えたのが昨日の話、早速「不死川夫妻のとある一夜」を上げました。
するとすっごい気が楽になって←

イチャイチャなら大したストーリー性いらないですし、実際昨日upしたのもホントに乳くりあうだけで(笑)
そこに切要素が入るとやはり話を膨らませたいので激短編というわけにはいかないんですけど。


例えば体育祭の全体練習、2人1組の柔軟体操で溢れてしまった夢主が男の子と組んで背中を押しもらうだけの光景に不死川先生がヤキモチ妬いたり。
↑数学教師が体育の様子見れるのは体育祭しかないかなと、担任ですしね(笑)
絶対ギャグになっちゃう流れですけど、そして見事に失敗しました(´・∀・｀)ﾍｯ


これからは構想が練れない、でも書きたい！ってお題があればページ数に拘らず書いていけたらなーと。



その勢いでほぼ24時間で書いたのが今朝upしたトリップ作品です、実際は24時間丸々使ってないですよ？(笑)

ホントはもっと掘り下げたかったんですけど力尽きました_(:3 ｣∠)_
トリップして未来のモノ、携帯電話を真っ先に使った夢主ですがその携帯の充電(寿命)が異世界での期限という描写を書きたかったんですけどまぁムリムリ(笑)

そんな28ページ、少し長めの作品です。
でもなんか満足してます(笑)
この勢いで次の作品に繋ぎたいなーと思います┏●