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ここんとこ、寂しい新章続き…

おはよう御座います。
ちゅうにゃん です。

クリスマスですね!
新章開きました〜(繋がり無)

現代版
『クリスマス、イルミネーション見に行こうよ』
『人混みの中に出かけるのか?』
「やっぱり嫌?…だよね…?』
弱々しい語尾から、気持ちを切替えて
『いいんだ。一緒にいれれば』
と寂しそうに笑った。
ーークリスマス当日ーー
『あ、メール…
「仕事終わったらSRTホテルに来い」』
アレからなんの話もなかったから、
期待もしていなくて、飛び上がりそうに
嬉しくて、午後からはソワソワして仕事に
身が入らなかった。
『遅くなって済まない。さあ、行こう』
『うん!』
ホテルの部屋に入って、電気を点ける手を止められる。
『窓の外…』
『外……‼︎わあっ、綺麗〜』
『ここなら、人混み無く、イルミネーション堪能出来る』
『そんなの、考えて…』
『それに、お前も、存分に堪能出来る、だろ?』
彼は満足そうに笑った。
最高のクリスマス。
『幸せ❤️』

姫はどの彼と幸せなクリスマスを過ごす?

推しの事考えながら、読んで下さ〜い。
メリークリスマース‼︎

ちゅうにゃん より。
[作成日]2019-12-25
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俺の命を救ったのは、女神だった……。
[ジャンル]二次元
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