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政宗さんに慰めて貰おう!の章 開演です。

おはようございます。

ちゅうにゃんです。

家康との特訓、なかなか楽しく書かせていただきましたが、
姫の皆様、家康に横恋慕されるってどうですか?
「同じ痛みをもった俺ならもっと解ってあげられる」
とか言って(笑)

乗馬の毎日を書きましたが、馬術が出来る馬って
ちゃんと調教された馬なので……ん?と思った姫がいたら
ごめんなさいです(´Д` )
見逃してやって、ちゅう も目を瞑ったの。

そんなこんなで、不安を抱えた姫が政宗の所にやってきました。
不安を吐露します。
不安の正体は何処に?
それに対して政宗はどう慰めてくれるのか、な?

って感じで進みまーす。

雛祭りも終わり卒業式シーズンでふね。
現代バージョンなら卒業式シュチもやってみたい。
*「武田先輩!あの、もう会えなくなるから…私…
先輩の事、ずっと好きでした!」
「君みたいな可愛いコに 告白されるなんて光栄だな。」
(こんな↑ベターなやつとか)

*「帰らないのか?」
「先生…」
「もう、先生と生徒じゃないだろ?それとも、まだ、
そういうプレイで楽しむのか?言い直せ」
「……さん…」
(相手は誰?私的に光秀さんで、お願いしたいww)

*「おい、待てよ」
「幸村。どうしたの?」
「あ、あのさ……」
「うん、何?」
「最後に…話、が、ある……」
「幸村は…コレで、最後にしたいの?」
「え?あ……いや…」
「学校、来なかったら、もう、私とは会わない?」
(全部会話で、成立しそうなウブな2人、焦ったいー😬)

どうだろう。卒業式シュチ(笑)

話が逸れ過ぎましたが、新章開きましたので、
引き続き、政宗FVでお楽しみ頂けますよう、
よろしくお願い申し上げます。

姫、花粉症とは何でしょう?
あ…あれるぎぃー?ってなんですか?
涙が……泣かないで下さい。チュッ


待機環境が悪いので、気を付けて下さいね〜。

ちゅうにゃん でした。


[作成日]2019-03-07
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俺の命を救ったのは、女神だった……。
[ジャンル]二次元
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