書くの忘れてたああああ
何かおかしいと思ったら、秀吉の傷の具合を書くのをすっかり忘れていたことをここに白状いたします。
秀吉は竜昌を庇った時に、後ろから、右の肩甲骨から脇腹にかけてザックリと切られています。いわゆる甲冑の隙間ですね。
骨に当たったので致命傷にはならなかった模様ですが、出血過多で意識を失います。
(医学の知識は無いのであくまでイメージです)
そのうちどこかのページに、しれっと書き加えておきますのでご容赦ください。
余談ですが、傷口を縫う技術は、江戸時代に日本に入ってきたそうなので、この時点では無い設定です。
まあ夢小説に時代考証もあったもんではないと思いますが…
[作成日] 2018-11-25
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